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関西支部10月 月例会「地域の就労支援事業所におけるアディクション問題を持つ方たちへの関わりを通して」

日時 平成28年10月27日(木曜日) 19:00~21:00
テーマ 「地域の就労支援事業所におけるアディクション問題を持つ方たちへの関わりを通して」
講師 川上 小夜香氏・森 美絵氏(はっぴぃ21福祉会、精神保健福祉士)
司会 平田 和子(ひがし布施クリニック)
場所 難波市民学習センター 第2研修室
参加費 300円

さわやかな秋となりました。会員の皆様におかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。

9月は「先輩ASWの体験に学ぶ」をテーマとし、リカバリハウスいちご所長 佐古惠利子氏にお越し頂き、精神科医療の中で働きだされた頃のこと、そしてアルコール依存症の方々との関わり、繋がりを通して支援者として感じて来られたこと、断酒継続されている中で依存症の方々の願い、ニーズ、そしてリカバリハウスいちごを設立された時の想いなどを、お話し頂きました。私たちが今当たり前のように精神保健福祉士として従事していることも、先輩がたの働きかけにより生まれたものであることを知ることが出来ました。更に、精神保健福祉士として自分は何を大切にしたいのかと立ち止まって考える貴重な機会を頂くことが出来ました。参加者は 22名でした。

10月の月例会は「地域の就労支援事業所におけるアディクション問題を持つ方たちへの関わりを通して」をテーマに、「はっぴぃプラザ」(NPO法人はっぴぃ21福祉会)で精神保健福祉士として支援されている川上小夜香氏、森美絵氏が講師としてお越しいただきます。はっぴぃプラザは、平成16年から東大阪市において心の病を持たれる方々に対して、就労継続支援B型・就労移行支援(多機能)事業を行われている法人です。通所されているメンバーの中で、アルコール問題を持つメンバーが仕事やプログラム、メンバー同士の繋がりを通して酒のない生活を送っておられます。はっぴぃプラザでされている関わりや、酒を必要としない生活へと変化されていくメンバーさんの様子についてご報告頂き、講師の方がた、参加者のみなさまと共に、日頃の支援を振り返るきっかけを頂けたらと思っております。

お忙しいことと思いますが、皆さま是非奮ってご参加のほどよろしくお願い致します。

>日本アルコール関連問題ソーシャルワーカー協会(略称:ASW協会)

日本アルコール関連問題ソーシャルワーカー協会(略称:ASW協会)

アルコール関連問題に関わる医療及び福祉にたずさわる専門ソーシャルワーカーの相互交流を通して専門性の向上をはかると共に、社会的地位の確立をめざし、わが国におけるアルコール関連問題に対する社会福祉の増進に寄与することを目的とします。
変動する社会の中で多くの問題を抱え悩む本人や周囲の人と専門機関などで出会い、関わりを通して、問題解決のためのあるいは回復や社会復帰にむけての援助をおこなっています。