日時 | 平成29年7月27日(木曜日) 19:00~21:00 |
---|---|
テーマ | 釜ヶ崎支援から見えてきたもの |
講師 | 釜ヶ崎ストロームの家 高橋郁夫氏(精神保健福祉士) |
司会・コーディネーター | 大本 淳氏(八木植松クリニック) |
場所 | うめだ市立総合生涯学習センター 第4研修室 |
参加費 | 300円 |
初夏の候、会員の皆様におかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
6月は、報告会を開催し、関西アルコール関連問題ソーシャルワーカー協会の今後の活動について話し合いました。あらためて今年度もよろしくお願い申し上げます。参加者は 13名でした。
さて、7月度の月例会では釜ヶ崎の今について考えていきたいと思います。
ASW関西支部でもこの釜ヶ崎の問題については何度も取り組み続けている課題でもあります。貧困問題、就労問題、高齢化など私たちASWとしても大切な視点だと思います。釜ヶ崎の地域とは、どのような地域なのか、かつては、どんな町だったのか?今、何が課題なのか?そんな、釜ヶ崎の昔と今の話を伺いたいと思います。
皆様、お忙しいことと存じますがお誘い合わせて、ぜひご参加ください。
※8月の月例会は休会です。