日時 | 平成28年2月25日(木曜日) 19:00~21:00 |
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テーマ | 『第37回日本アルコール関連問題学会、第30回日本ASW協会全国研究大会』報告 |
話題提供 | 『SCOP』塚本 忠史 氏(新阿武山病院) 『家族支援再考』貴村知子氏(新阿武山クリニック) 『SMARPP-12』岸本 貢氏(阪和いずみ病院) 『チャレンジしようグループワークの企画』松村 文香氏(リカバリハウスいちご) |
場所 | 阿倍野市民学習センター 第1研修室 |
参加費 | 300円 |
厳寒の候、会員の皆様におかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
1月の月例会では、医療法人光樹会たかぎクリニック精神保健福祉士 金井浩一氏と、 京都府精神保健福祉総合センター精神保健福祉相談員 熊取谷晶氏をお迎えし、「精神障がい者のあたりまえに生きたいを支えるということ」とのテーマでご講義頂きました。行政が中心となって取り組まれている依存症の方々への多岐にわたる支援、ソーシャルワーカーとしての姿勢について自身を顧みる貴重な機会を頂くことが出来ました。
さて、2月の月例会では、第37回日本アルコール関連問題学会、第30回日本ASW協会全国研究大会に参加された方々から学会の内容についてご報告いただきます。今回は神戸・横浜で開催されたため参加がかなわなかった方も多いかと思いますので、ぜひ奮ってご参加ください。