日時 | 平成29年1月26日(木曜日) 19:00~21:00 |
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テーマ | 「アルコール関連の新しい社会資源につい」 |
講師 | キグナス 若園支援センター 鬼塚 優氏(施設管理者) スタジオパッソ 杉本 育美氏(精神保健福祉士) リカバリハウスいちご尼崎 武輪 真吾氏(精神保健福祉士) |
司会 | 采井 彰浩氏(釜ヶ崎ストロームの家) 大本 淳氏(八木植松クリニック/コーディネーター) |
場所 | うめだ市立総合生涯学習センター 第4研修室 |
参加費 | 300円 |
厳寒の候、会員の皆様におかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
本年も誠によろしくお願いいたします。昨年は京都で日本ASW協会全国研究大会、滋賀県では関西アルコール関連問題学会が盛大に行われました。関西で2つの大きな学会に運営や参加に携わった関西支部の会員も多忙の年だったのではないでしょうか。本当にご苦労様でした。今年も楽しく学び、連携作りが出来ればと考えています。また、12月には2年ぶりに忘年会を開催し、11名の方にご参加頂きました。
さて、1月の月例会では、回復施設で活躍されておられます方々を講師としてお迎えし、と言うテーマでご講義頂きます。この数年の間に出来た新しいアルコール関連の事業所の方をお招きして、事業所の案内や取組み、そして課題について話を伺いたいと思っています。気軽に情報交換ができる時間になればと思います。お待ち申し上げます。