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関西支部3月 月例会「各国のアディクションリハビリセンターの取り組み(オーストラリア・アメリカ)」

日時 平成29年3月23日(木曜日) 19:00~21:00
テーマ 『各国のアディクションリハビリセンターの取り組み(オーストラリア・アメリカ)』
講師 アディクションセンター京都マック 施設長 楳原節子氏
司会・コーディネーター 武輪真吾氏(リカバリハウスいちご尼崎)
場所 難波市民学習センター  第2研修室
参加費 300円

早春の候、会員の皆様におかれましては、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。

2月の月例会は、『各依存症専門医療機関の治療プログラムについて②(大阪府内)』をテーマに、大阪府立精神医療センター 倉橋桃子氏(精神保健福祉士)、東大阪山路病院 平井春子氏(アルコール病棟 看護師)、阪和いずみ病院 岸本貢氏(精神保健福祉士)から、各機関の概要、実施されている依存症の方々に向けての治療プログラムについて、詳しくご講義頂きました。参加者は17名でした。

さて3月度の月例会は、昨年10月に開催した日本ASW協会第31回全国研究大会で開催された分科会で報告された「各国のアディクションリハビリセンターの取り組み(オーストラリア・アメリカ)」をテーマに京都マック施設長 楳原節子氏より話題提供していただきます。

~京都マック施設長 楳原氏より~

前半は海外の依存症回復施設(セレニティパーク・ドンファーム・フーズ)での取り組みについて紹介し、視察に行って感じた事柄を話題提供とします。後半は私たちとの視点の違い・共通点・回復に必要なプログラムについて、ご参加いただいている皆さんと一緒に考えていきたいと思います。また日頃、疑問に思っていること、「これでいいのかなー」と悩んでいることを話し合いたいと思います。例えば飲んで施設や病院に来た人について「このまま帰すとどうなってしまうのだろう」と心配になることはありませんか?また飲むことがやめられないでいる人を「断酒する気がないから無理だ」とあきらめてしまっていませんかなど?今回紹介する海外の施設の取り組みに触れ、今行っている支援について考え見ましょう。そして、これからの依存症回復プログラムに必要な何かを見つけていきましょう。

全国研究大会に参加できなかった方、分科会に出ることができなかった方、もう一度聞いてみたい方などたくさんの皆様の参加を期待しています!

>日本アルコール関連問題ソーシャルワーカー協会(略称:ASW協会)

日本アルコール関連問題ソーシャルワーカー協会(略称:ASW協会)

アルコール関連問題に関わる医療及び福祉にたずさわる専門ソーシャルワーカーの相互交流を通して専門性の向上をはかると共に、社会的地位の確立をめざし、わが国におけるアルコール関連問題に対する社会福祉の増進に寄与することを目的とします。
変動する社会の中で多くの問題を抱え悩む本人や周囲の人と専門機関などで出会い、関わりを通して、問題解決のためのあるいは回復や社会復帰にむけての援助をおこなっています。