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関西支部11月 月例会「地域生活定着支援センターの働きについて」

日時 平成29年11月30日(木曜日) 19:00~21:00
※今回は第4(木)の23日が祝日となっておりますので、第5(木)の30日開催となります!ご注意のほど、お願いいたします。
テーマ 地域生活定着支援センターの働きについて~アルコール依存症の方々のケースを通して
講師 大阪府地域生活定着支援センター 所長 山田真紀子氏
場所 うめだ市立総合生涯学習センター 第3研修室
参加費 300円

初冬の候、会員の皆様におかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。

10月の月例会は神戸市須磨区で依存症者の回復支援を行っておられます『地域活動支援センターぼちぼちはうす』所長 梶山都志夫氏にお越しいただき、梶山氏の依存症当事者としての体験談を含めた自己紹介、ぼちぼちはうすの成り立ちと、ぼちぼちはうすにおけるミーティングを中心とした日中活動プログラム、依存症に関する相談業務及び予防啓発活動の報告を行っていただきました。後半では、ぼちぼちはうす利用者の方の事例報告をいただき、全体を通しての質疑応答やディスカッションを行いました。地域における回復支援の取り組みをお聞きし、依存症者にとって必要な資源や支援ネットワークのあり方を考える貴重な機会を頂けました。参加者は18名でした。

さて11月の月例会では、「地域生活定着支援センターの働きについて~アルコール依存症の方々のケースを通して」をテーマに、講師の先生方からご講義頂きます。
アルコール依存症の方々の支援をしておりますと、生活上のしんどさや生き辛さを重複してお持ちの方と出会うことが少なくありません。アルコール依存症と知的障害であったり、アルコール依存症と発達障害であったり、マジョリティー優位の社会でより、生きづらさを抱えざるをえない方々がおられ、その中には矯正施設を入退所をくり返されている方もおられます。
矯正施設出所後に支援者として関わり、その関わりの途中で、また矯正施設に戻られた時に、どうすれば良かったのだろうと悩みます。依存症の視点だけではなく、その他の生きづらさの部分の視点、出所者という視点、様々な視点を持って支援をする必要があると思います。彼らの出所された時に、一番最初の受け皿である地域生活定着支援センターの方をお招きして、どのような視点を持って関わられておられるのか、また私たちはどのように連携していけるのかなど、お話を伺いたいと思います。

みなさま、お忙しいことと思いますが、地域生活定着支援センターにおける支援を学ぶことが出来る貴重な
機会かと思います。万障お繰り合わせの上、是非ご参加下さい。

>日本アルコール関連問題ソーシャルワーカー協会(略称:ASW協会)

日本アルコール関連問題ソーシャルワーカー協会(略称:ASW協会)

アルコール関連問題に関わる医療及び福祉にたずさわる専門ソーシャルワーカーの相互交流を通して専門性の向上をはかると共に、社会的地位の確立をめざし、わが国におけるアルコール関連問題に対する社会福祉の増進に寄与することを目的とします。
変動する社会の中で多くの問題を抱え悩む本人や周囲の人と専門機関などで出会い、関わりを通して、問題解決のためのあるいは回復や社会復帰にむけての援助をおこなっています。