日付 | 平成30年12月2日(日) 10:00~16:00(受付9:30~) |
---|---|
場所 | 大阪社会福祉指導センター 研修室1 (大阪市中央区中寺1-1-54 |
定員 | 50名 |
参加費 | 会員 2,500円/非会員 |
申込締切 | 平成30年11月20日(水) |
申込み方法 | ちらし・申込用紙(PDF) 【FAX】0744-25-8622 八木植松クリニック |
問合せ | 国立病院機構久里浜医療センター 【TEL】046-840-4118 |
アルコール健康障害対策基本法、IR法など依存症に関連する法律が成立する社会になりました。時代の変化を反映する依存症はインターネットやゲーム依存などあらたな嗜癖問題を生み出しつつあります。
ASW協会では依存症へのソーシャルワークという視点で今回は「薬物・ギャンブル・ネット」の3 つの依存症の実践報告とアディクションアプローチについての研修を開催いたします。講師は現場で依存症の実践を行っているソーシャルワーカーです。
保健・医療・福祉の援助職の方々の参加をお待ちします。
プログラム
10:00 | 開会 |
---|---|
10:10 | アディクションの理解とソーシャルワーク 山本由紀氏(遠藤嗜癖問題相談室) |
10:55 | 薬物依存症 井上恭子氏(神奈川県立精神医療センター) |
11:55 | 休憩 |
13:00 | 13:00 ギャンブル依存症 山本由紀氏 |
14:00 | インターネット依存 前園真毅氏 (久里浜医療センター) |
15:00 | モデル事例検討 |
16:00 | 閉会 |